次世代に負担を掛けない供養。海洋散骨という選択
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墓じまいを検討する理由は人それぞれですが、近年、特に増えているのが「お墓の承継者がいない」、または承継者はいても将来の負担を考えると「子どもにお墓のことで迷惑をかけたくない」といったケースではないでしょうか?
墓じまいは一定の流れに沿って行えばできないことはありません。しかし、問題は墓じまいした後のご遺骨の行く先です。 大切なご先祖様の遺骨ですので、墓じまいをしたからと言って、そのままに放置するわけにはいかないでしょうし、かといってお墓を新たに求めると、将来再び「墓じまい」につながりそうで、「どこで供養したら良いかわからない」と躊躇される方もいらっしゃいます。
このセミナーではこれまで3,500件以上の海洋散骨を実施してきた株式会社ハウスボートクラブが、墓じまいと相性の良い海洋散骨についてご説明します。
講師
株式会社ハウスボートクラブ
海洋散骨事業部(ブルーオーシャンセレモニー)
2007年の創業以来、3,500件以上の海洋散骨を実施してきた株式会社ハウスボートクラブの海洋散骨事業部。日本全国40か所以上の拠点で海洋散骨を行っています。
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- 注意事項
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