「モノを捨てられなくて、家がモノであふれてる」という悩みを抱える方は少なくありません。ぎゅうぎゅう詰めの棚や散乱した部屋では、必要な物を探すたびにストレスが増し、転倒などのリスクも高まります。

もしも、自分が亡くなった後には、遺品整理で家族に負担をかけてしまうことも。そんな中、生前整理は「終活の第一歩」として注目されています。そんな生前整理について、株式会社Goodwaveの綾部奈美代表に話を聞きました。

捨てられないモノが生活の質を低下させる？

モノを大切にするのはとても良いことですが、「なかなかモノを捨てられず、使わないモノまでため込んでしまう」というお悩みをお持ちの方は、少なくありません。モノであふれた部屋の中で暮らし続けると、生活の質は確実に低下します。

「棚や引き出しが、いつもぎゅうぎゅう詰めでイライラする」「必要なモノがすぐに取り出せず、しょっちゅう探し物をしている」といった声をよく聞きます。モノが散乱した部屋の中では、転んでケガをするリスクも高まります。ご自身が亡くなった後は、お子さんたちが遺品整理で大変な思いをするかもしれません。

メディア等で「終活の第一歩」と紹介されることも多い生前整理。多くの方がその必要性を感じておられるものの、「何から手を付ければいいかわからない」「モノがたくさんありすぎて、途方に暮れてしまう」といった理由から、着手できずにいる方も少なくありません。そんな方におすすめなのが、私たちGoodwaveの整理収納サービスです。

プロのアドバイザーが、お客様のご自宅にお伺いし、ご自宅の間取りやお客様のライフスタイルに合わせて、片付けをサポートさせていただきます。

プロのサポートで生前整理を効率化

Goodwaveの整理収納サービスは、まず、お客様のお悩みや理想の暮らし、ライフスタイルについて丁寧にヒアリングさせていただくところからスタートします。続いて、モノの整理・分類判断基準をアドバイスさせていただきながら、必要なモノと不必要なモノの仕分け・分類作業をお客様と一緒に進めていきます。仕分け・分類作業が終わったら、使用頻度や生活動線、ライフスタイルに合わせた使いやすい収納をご提案します。

定位置をしっかり決めることで、散らかりにくいお部屋づくりが実現します。「やはりプロは違う。手際の良さが素晴らしい」といったお褒めの言葉とともに、「人に頼っても良いんだと思った瞬間に、気持ちが軽くなった。もっと早く頼めば良かった」といったご感想も多数いただいています。少子化や核家族化が進む中、一人暮らしのご高齢者も増えています。今や「片付けは頼む時代」になってきていると思います。

「自分一人でやらなきゃ」と思い込まず、私たちを頼っていただけたらと思います。「初回限定お試し体験パック（作業時間3.5時間、税込15,000円）」もございますので、お気軽にお申し付けください。

まとめ

生前整理は、「終活」の大切なステップです。ご家族の遺品整理の負担を減らすという意義もありますが、モノを減らすことで心の余裕も生まれ、日々の暮らしも安全で快適なものになります。「片付けは苦手」となかなか手を付けられないという方も、プロのサポートを活用することで、効率的に進められます。

誰に頼めば良いかわからないという方は、シニアと家族の相談室でもGoodwaveをはじめ、信頼できる業者をご紹介可能です。お気軽にご相談ください。