日本学校俳句研究会代表
現代俳句協会会員
小山正見 1948年、神奈川県川崎市生れ。元東京都公立学校教員。江東区の小学校長だった50代から小学生への俳句教育の普及に努め、退職後も江東区教育委員会に所属し、多くの小中学校で俳句教育を推進。2012年、日本学校俳句研究会を設立。2022年、妻が認知症になってからの日々を詠んだ句集『大花野』(朔出版)を上梓する。