法改正前の未登記物件も対象!?相続登記の義務化について

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    不動産の所有者が亡くなった際に、亡くなった方が所持していた不動産の名義を変更し、相続人へ所有者を変更するための手続き「相続登記」。これまでは相続登記をするかしないかは任意となっていましたが、令和6年4月1日から、義務化されることになります。

    任意となっていた相続登記が何故、今回義務化されるのでしょうか?また、過去に相続した土地はどうなるのでしょうか?

    このセミナーでは、相続・不動産の総合コンサルトとして活躍する株式会社テイルウィンド 代表取締役、 古垣直久さんをお招きし、相続登記の義務化について解説していただきます。

    講師

    古垣直久
    ふれあいコンサルティング 株式会社古垣直久事務所
    代表取締役
    古垣直久
    昭和49年大学卒業。株式会社積水ハウスに入社、多くの不動産実務を経験し独立。現在、相続・不動産の総合コンサルトとして各種相談会、セミナーを開催。不動産会社顧問、地主様・家主様のアドバイザーを務める。

    • 一般社団法人職能研修会顧問理事
    • 一般社団法人居住支援アドバイザー協会代表理事
    • 一般社団法人無名塾代表理事
    • NPO相続アドバイザー協議会認定会員
    • 宅地建物取引士
    • 不動産コンサルティングマスター
      • 開催日時
      • 2023年5月19日 (金) 14:00  -  15:00

      • 申し込み締め切り
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      • 参加費
      • 無料
      • 定員
      • 15名
      • 申し込み方法
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      • キャンセルについて
      • 遅れてのご参加・キャンセルの際は、セミナー開始の1時間前までにお電話(0120-948-644)かLINEトークでご連絡をお願いします。無断でのご欠席が続いた場合、その後のセミナー予約を承れなくなることがございます。あらかじめご了承ください。

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