よりよい「お別れ」のために!知っておきたい「お別れの会・偲ぶ会」について~Story×日比谷花壇~
終了しました
近年、親族など限られた人で送るお葬式、家族葬が主流となりつつあります。またコロナ禍では、人を呼ばない小規模なお葬式を余儀なくされた方も大勢いらっしゃいます。
では、このような状況の中で、ご友人やお仕事関係の方は、故人とどのようにお別れをしているのでしょうか?
実は、準備の時間が十分にとれないお葬式は小規模なものにした上で、後日改めてお別れの会を開くというケースも増えています。お別れの会は今、特定の有名人だけでなく、一般の方にも取り入れられている新しいお別れの形です。
このセミナーでは、今こそ考えたいお別れの会について。お別れの会を開催する意義や開き方、お別れ会にふさわしい場所や費用など、実際の例をもとにお話します。
講師
株式会社ハウスボートクラブ
Story事業部 プロデューサー
金澤和央
早稲田大学卒業後、2004年より㈱日比谷花壇の葬儀事業の立ち上げに参画。葬祭プロデューサーとして現場責任者、部門長を担う。その間、家族葬の他、著名人の永六輔様、水木しげる様、山本KID様、モンキー・パンチ様らの大型のお別れの会や社葬も多数手掛ける。
-
-
-
-
-
-
-
- 注意事項
-
- 新型コロナウイルスの感染状況により、内容を変更する場合がございます。変更する場合はホームページにてお知らせいたします。
- 当日はご自宅で体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えいただいております。お電話かメールでご連絡ください。また、会場入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクの着用がない場合は参加をお断りいたしますので、ご了承ください。
- 会場ではお客さま同士の密接を防ぐため、間隔を開けて座席をご用意します。