もしも、自分・親が認知症になったら!?比べてわかる「家族の資産の守り方」
終了しました
現在日本は超高齢化社会を迎えており、実に65歳以上の4人に1人が認知症であると言われております。
万が一、認知症になってしまうと生活における様々な弊害が生じますが、特に今注力されているのが認知症に伴うお金の問題です。認知症になると、判断能力がないとみなされ財産が凍結するリスクがあります。
セミナーのテーマである家族信託は財産凍結を回避できる画期的な仕組みとして現在注目度が上がっております。今回のセミナーでは受講された皆様の解決策となるようにわかりやすく説明いたします。
是非、ご家族の資産の守り方としてご検討ください。
講師
株式会社ファミトラ
家族信託コーディネーター®エキスパート 宅地建物取引士
田中 総
2010年、東証一部上場の不動産会社に新卒で入社し、10年以上に渡り法人営業・財務・経営企画・アセットマネジメント等の様々な業務に従事。
法人営業では遊休不動産の有効活用提案業務を担当。
経営企画では、新規事業の推進担当として、法人の立ち上げ、株主間調整、黒字化フォローの他、パートナー企業に出向して関係構築などの業務も経験。
司法書士資格を取得する中で家族信託の将来性を感じ、2021年6月ファミトラに入社。
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- 注意事項
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- セミナーの内容は、都合により変更する場合がございます。変更する場合はホームページにてお知らせいたします。
- 感染症予防のため、当日はご自宅で体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えいただいております。お電話かメールでご連絡ください。また、会場入り口での手の消毒をお願いいたします。
- 会場ではお客さま同士の密接を防ぐため、間隔を開けて座席をご用意します。
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