もしも、自分・親が認知症になったら!?比べてわかる「家族の資産の守り方」
終了しました
現在日本は超高齢化社会を迎えており、実に65歳以上の4人に1人が認知症であると言われております。
万が一、認知症になってしまうと生活における様々な弊害が生じますが、特に今注力されているのが認知症に伴うお金の問題です。
認知症になると、判断能力がないとみなされ財産が凍結するリスクがあります。セミナーのテーマである家族信託は財産凍結を回避できる画期的な仕組みとして現在注目度が上がっております。
今回のセミナーでは受講された皆様の解決策となるようにわかりやすく説明いたします。是非、ご家族の資産の守り方としてご検討ください。
講師
大学卒業後、メガバンクにて8年勤務。
主に法人オーナーや地権者を顧客基盤とした個人の資産運用、相続、事業承継の事業に従事。
その現場にて感じた日本の金融業界とその背景からAge-Tech領域に興味を持ち、ファミトラに参画。
現在では企業・個人向けのセミナー、研修を実施し家族信託の普及に貢献。
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- 注意事項
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- セミナーの内容は、都合により変更する場合がございます。変更する場合はホームページにてお知らせいたします。
- 感染症予防のため、当日はご自宅で体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えいただいております。お電話かメールでご連絡ください。また、会場入り口での手の消毒をお願いいたします。
- 会場ではお客さま同士の密接を防ぐため、間隔を開けて座席をご用意します。
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