【オンライン特別セミナー】資産凍結リスクに備えるために!円満な相続のために!知っておきたい家族信託のしくみと活用方法
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認知症等により判断能力が不十分な状態になると、契約行為や権利の行使などが単独ではできなくなってしまいます。
銀行預金が引き出せなくなったり、不動産の売却が難しくなったりする資産凍結リスクがメディアで取り扱われる機会も
増えてきました。資産凍結の結果、親の介護費用を子供が立て替えざるを得ないようなケースも。
こうした資産凍結リスクに備えるためには、家族信託の活用が有効です。
家族信託は「元気なうちに信頼できる家族に財産を託し、管理・運用・処分を任せる」という財産管理手法で、成年後見制度では難しい柔軟な財産管理が可能となるため、近年注目を集めています。
この機会に、家族信託のしくみと活用方法について、学んでみませんか?
講師
株式会社アルファコンサルティング
日本ファイナンシャルプランナーズ協会 CFP認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/終活アドバイザー
廣木智代
趣味はクルマ、歌、旅行、そして花火!人生を「楽しむ心」を大切に、皆さまのお金との向き合い方に新しい視点をお届けしています。「心」「体」「お金」のバランスを最優先に、お金に賢くなるお手伝い。セミナー講師としての経験に加え、執筆やラジオパーソナリティも務めており、幅広い知識を活かしてどんなご相談にも応じます!「そばにいてくれると便利」と言われる私と一緒に、これからの暮らしを支えるお金の知識を身につけていきましょう。
司法書士法人アベリア
代表 司法書士/行政書士/AFP
廣木涼
大手司法書士法人で約5年の勤務、相続事業部のマネージャーを務め、2022年9月、独立。
相続に関する総合的なコンサルティングサービスを提供している。
不動産会社や保険会社など様々な業種と連携し、多角的な視野で問題解決に取り組んでいる。