9/25 今日の無料セミナー。65歳からの、賃貸住宅の選び方・探し方

株式会社R65代表取締役の山本遼さん

本日のセミナーは、株式会社R65代表取締役の山本遼さんをお招きし、高齢者の方々が賃貸住宅を選ぶ上で失敗しない方法をお話しいただきました。 

昨今の社会では、高齢者の方々が年齢を理由に賃貸住宅を断られてしまう事例は、少なくありません。

山本さんには、高齢者が賃貸住宅の審査に通りやすくなる方法や、ふさわしい賃貸住宅の選び方を、実際にある物件を比較し、お客様にわかりやすくご説明いただきました。  

目次

高齢者の方が賃貸住宅を借りにくい理由

自分で住む場所を選ぶには、もしもの事を考え、事前の準備をしておくことが必要です。 

高齢者の方々が賃貸住宅を借りにくい問題の原因は、「高齢者の方にお部屋を貸したことがない大家さんの不安」だと山本さんは言います。 

確かに大家さん側のお気持ちを考えると、入居者様が認知症になった際の対処や、身寄りのない方が亡くなった時の対応など、懸念される点はあると思います。 

しかし、今や見守り機能などの普及で、孤独死の問題は改善されてきていますし、認知症になった際も、入居者がもしもの時に頼れる人のご連絡先を大家さんに事前にお伝えしておくことで、迅速に対処できます。 

頼れる人がいらっしゃらない方は、介護施設への入居などで賃貸住宅を退去する際に、残された家財をどうするかを決めておくことも大事です。 

高齢者の方は、6人に1人は賃貸住宅

近年、高齢者の方を受け入れる賃貸住宅は増加しています。 

今から7年前、山本さんが高齢者・シニアの方向けの賃貸物件を専門で扱う株式会社R65不動産を設立した当時は、約200件の電話をかけても、その中で高齢者を受け入れてくれる賃貸住宅は5件ほどしかありませんでした。 

しかし現在では、賃貸住宅にお住まいの高齢者の方は、6人に1人はいると言われています。 高齢者の方が賃貸住宅を選択することは、今や珍しいことではないのです。 

また昨今は賃貸住宅の質も高まっており、高齢者の方が終の棲家の選択肢として挙げられる機会が増えているということです。 

最後に近年話題の事故物件について「事故物件という言葉がありますが、自然死で眠るように亡くなられた場合も事故物件になるのでしょうか?」と問いかけた山本さんが、そのあとに続けた「自宅での自然死は幸せなことだと思います」という山本さんの言葉がとても印象に残っています。 

窓口de終活では、終活に関連するセミナーやイベントを毎日開催しています。各分野の専門家の話を無料で聞けて、気軽に相談できる機会です。ご興味のあるセミナーがありましたら、ぜひご参加ください。 

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