後見人制度じゃ不十分?家族に迷惑を掛けないための家族信託の制度とは?

終了しました

認知症による資産凍結リスク、ご存じですか?預金が引き出せず、子が親の介護費用を負担せざるを得なくなったり、不動産の売却やリフォームが困難になったり・・・。そんな事態を避けるための対策「家族信託」について、詳しく解説いたします。

講師

鈴木浩介
㈱ファミトラ
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、家族信託コーディネーター
鈴木浩介
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士
家族信託コーディネーター
東京都大田区蒲田出身、早稲田大学 法学部卒


早稲田大学法学部卒業後、大手都市銀行にて、信託・不動産・ローン等の個人営業に従事。
その後、商業テナントビルのディベロッパー(東証一部上場)にて企画開発業務に従事。
信託、不動産の経験を活かし家族信託コーディネーターとして数多くの家族信託組成に関わる。
趣味はアルトサックス演奏とサッカー観戦、4歳と2歳の娘を保育園に送迎するのが日課。
    • 開催日時
    • 2024年8月10日 (土) 11:00  -  12:00

    • 申し込み締め切り
    • 申し込み受付は終了しました

    • 参加費
    • 無料
    • 定員
    • 15名
    • 申し込み方法
    • 申し込み受付は終了しました
    • 注意事項
      • セミナーの内容は、都合により変更する場合がございます。変更する場合はホームページにてお知らせいたします。
      • 感染症予防のため、当日はご自宅で体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えいただいております。お電話かメールでご連絡ください。また、会場入り口での手の消毒をお願いいたします。
      • 会場ではお客さま同士の密接を防ぐため、間隔を開けて座席をご用意します。
    • キャンセルについて
    • 遅れてのご参加・キャンセルの際は、セミナー開始の1時間前までにお電話(0120-948-644)かLINEトークでご連絡をお願いします。無断でのご欠席が続いた場合、その後のセミナー予約を承れなくなることがございます。あらかじめご了承ください。

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