12/5 今日の無料終活セミナー。【体験型セミナー】ストレッチで小顔に!?自宅でできるストレッチ

本日は、株式会社ユメハコブネのストレッチコンディショニングトレーナー 堀江和生さんをお招きし、自宅で簡単にできる“小顔に見せる”ストレッチを紹介していただきました。自宅でゴロゴロしている時に気軽にできそうなことばかりです。

ストレッチは体の筋肉だけでなく、内臓や血管も柔らかくするといわれています。思い立ったときに、ひとりで簡単にできるストレッチ。これは覚えておいて損はないはず!

目次

ストレッチで小顔になるってどういうこと?

実は、マッサージなどで外部から力を加えても、顔の骨そのものの大きさを変えることは不可能だそうです。

ですが、ストレッチで顔のむくみをとり、バランスを整えることにより、輪郭がシャープに見え、さらに首を長く見せることで小顔に見えやすくできると堀江さんは言います。

どのような仕組みで小顔にするのか、詳しく解説していただきました。

人の体の首から上は、20個以上の骨でできていると言われています。それぞれ骨と骨の間には1mmにも満たないあそびがあります。その隙間を埋めることによって顔を小さくすることができるのです。

1mm!?と思ったかたも多いのではないでしょうか。

ですが、20個以上の隙間をすべて埋めると、2cmにもなるのです。

首の皮膚のたるみは姿勢も原因?

首は、体の中でも皮膚のたるみが出やすいと言われています。

その原因は、顔と頭の位置が、正しい位置ではないから。

姿勢の改善を心掛けると、皮膚のたるみもある程度改善できるようです。

そこで、正確な姿勢の作り方も教えていただきました。

ふとした時に、ちょっと体を動かすだけで姿勢を正すことができるので、すごく勉強になりました。

ストレッチの最後には、肩甲骨を大きく回すことがポイントです!そうすることにより、効果を持続することができるそうです。

小顔マッサージは、肩こりにも効果があると堀江さんは言います。また、マッサージに+コラーゲンを取り入れると、効果アップが期待できるそうです。

窓口de終活では、終活に関連するセミナーやイベントを毎日開催しています。各分野の専門家の話を無料で聞けて、気軽に相談できる機会です!ぜひご参加ください。

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